単行本

 

中高年からの最短作家修行

 

2008年 扶桑社

エッセイ

出版事情の裏・表を知って最短最速で作家になれる超実践書

水野麻里の実践エッセイ講座

プロの書き技

 

2004年 新風舎

エッセイ

エッセイは、「書く」のではなく右脳イメージで「描く」。

今まで誰もが沈黙していたプロの丸秘テクニックを初公開。

即効性実用本!!

 

しあわせ上手になるための50のヒント

 

2003年 大和書房

エッセイ

しあわせっていったいなんだなんだろう?

ふと思ったこんな疑問から生まれたエッセイ。ごくごく当たり前の日常でもしあわせの種はあちこちに・・・ようは、心の持ち方一つです。・・・って内容です。

都合のいい男の育て方

 

2001年 双葉社

エッセイ

私もこれを実践しこれまでに何人“都合のいい男”を育て上げてきたことか。

「立ち直り上手」になるための50のヒント

 

2001年 大和書房

エッセイ

人間誰しも、失敗もあれば落ち込みもある。

でも人間の本当の値打ちはその時の立ち直り方で決まるのでは?

それを上手にやる方法が書かれてます。

恋の温度差

 

2001年 青春出版社

エッセイ

自分が相手を思うのと同じだけ相手からも思われたい。

理想はそうでも現実はなかなか・・・。

そんな男女の心の温度差(心の距離)を埋める本。

30歳はセカンドバースデイ

 

2000年 青春出版社

エッセイ

女も男も花開くのは30歳くらいからだと、思うんだ。

でも人生このころっていろいろ迷いや悩みがあるよね。

そんな世代に向けて書きました。

超・国盗り物語

 

1999年 双葉社

小説

信長、秀吉、家康の子孫たちがこの現代の世で、国盗りと世直しをしよう!!となんと三人で力を合わせて・・・。

今、神奈川県知事の松沢成文氏を一部モデルにさせてもらったことがきっかけで、なんと当時衆議院委員だった氏と友達になった。

天下でも取ってみようかなと思った時に読んでみてください。

できることからはじめてみよう

 

1998年 大和書房

エッセイ

2003年3月この中の一篇が大阪府立高校の国語科の試験問題に採用されました。

試験の場合は「できるトコからはじめてみよう」ナンチャッテ。

闇にひそむ声

 

1998年 勁文社

サイコサスペンス

初めて書いた心理サスペンス。

もっとホラーにして欲しいと編集者に言われたんだけど、怖くて書けませんでした。

中年男の心理は我ながら上手く書けてると思う。

ごくフツーのバツ一の中年サラリーマンの心理を知りたい時に。

彼と暮らしてわかること

 

1998年 青春出版社

エッセイ

一緒に暮らしてみなければわからないことってやっぱいろいろとあるんだよね。

それらを二人の間でどう乗り越えていくか?結婚前にいったん同棲してみたほうがいいのかどうか?・・・どうなんでしょう?

彼とSEXしない理由(わけ)

 

1997年 角川春樹事務所

エッセイ

私と深く関わってきた男の人たちとの心の距離を書いた・・・つもり。

その人たちと、なぜエッチしなかったのかを本名や匿名で書いたエッセイ。

運命の一人に出遭う本

 

1996年 青春出版社

エッセイ

どうしたらそういう人に出逢えるかを書いた本・・・て、まんまじゃん。

カジュアル離婚・ナチュラル不倫

 

1996年 講談社

エッセイ

離婚も不倫も最近はもうすっかりフツーのこと。

でもホントに楽しければ、他人に迷惑さえかけなければそれでいいのか?

その答えはこの本の中に。

堕天使たちの宴

 

1996年 K.Kベストセラーズ

小説

タレントで私の友達でもある城戸真亜子チャンが「もっとこういうの書けばいいのに」って言ってくれた小説。

おもしろかったってこと?・・・だよね?

性別を超えた人間関係や世の中の常識を覆す生き方や・・・まあ、そんなことが書かれてます。

不思議ワールドにはまりたい時にでも。

考える女

 

1996年 主婦と生活社

小説

サブタイトルは「結婚しても恋をしてしまうことついて」。

まさにそういうことが書かれてます。

そういうことに悩んでる方はぜひ!!

傷つくのは信じたいから

 

1996年 三天書房

小説

このタイトル秀逸だと思いませんか?

だめ?

様々な恋愛を描いたオムニバス。

でも結局なんだかんだいってもみんな「今度こそは!」って思って恋してんだよね。

 

君の肩越しに拡がる世界をみつめてる

 

1995年 ソニーマガジンズ

小説

今働いている女の子なら、主人公に確実に入り込めますよ。

読んでる間は夢の世界。

しばし現実逃避できます。

銀色の瞬間(とき) 1巻・2巻

 

1995年 ソニーマガジンズ

小説

いわゆる“美少年ホモ小説”男同士のエッチシーン書くのにちょっと悩んだ。

でもがんばって想像で書いた。

いわゆる普通の恋愛に飽きた人、トライしてみてください。

もう少し彼の愛がわかる本

 

1994年 青春出版社

エッセイ

恋をしてる人、恋をしたい人に、恋をするって本当はどういうことかってことかがわかる・・・と思う。

たぶん。

男が結婚したい理由(わけ)

 

1994年 扶桑社

エッセイ

結婚に迷いがあるときや彼氏の本音がわからない時に参考になるよ!!

これを読んで結婚を止めた友達がいます。

愛しているという嘘

 

1993年 扶桑社

小説

以前、テレビで超売れっ子ファッションヘルス嬢の部屋をレポートしている番組を観ていたらその娘の本棚にこの本があった。

その娘の寂しさを見た気がした。

元気をあげる!

 

1993年 学研

エッセイ

「私の元気」ぜひもらってください。

賢い女は結婚上手

 

1993年 講談社

エッセイ

何度も結婚、離婚を繰り返した人の著書です。

効用は読む人次第です。

ヴァージンの行方

 

1993年 学研

小説

このストーリーは、ある女の子の「ロストヴァージン」にまつわるお話。

「女」であることっていったい?

抱かれることの予感

 

1992年 青春出版社

エッセイ

ひょっとして私って“セカンド・ヴァージン症候群”かも?って思ったら迷わずこれを!!

女だって、男を抱けばいいって思えば、すごく気楽になるよ。

セカンド・ヴァージン症候群

 

1992年 講談社

エッセイ

ロストヴァージンはしてみたものの、エッチするたびなんか虚しい。

どうして?って気分の時に。

その理由がわかるよ。